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あとでやります

おっさんのひとりごです。人生は死ぬまでの暇つぶしだと気づいた。ただ、一さいは過ぎてゆきます。何を言ってるのかわからないと思うけどオレもさっぱりわからない。

GWで思い出した昔のこと

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GWになると思いだすことがある。高校のとき、隣の席になったY子。俺によく休みはなにしてるの?とか、あの映画見た?すっごい面白かったよ。もう一度みたいな〜とか言っていた。

今でも忘れない、いい女だった。事実、当時は島田陽子似の大人びた雰囲気があって、モテ女だった。

そんなマドンナが、俺の休日使い方を聞いたり映画が好きだとアピールしてるようだった。俺は少なくともそう思った。これは間違いなく、俺に好意を持っているんじゃないの〜!って、ほぼ勝手に確信した。もちろん映画を誘ったらOKしてくれるだろう。デートだ、デート。自分で勝手に盛り上がり、GWのどこかで、映画でも見にいこうと誘ったら。

いや、行かない。

とあっさり断られた。

俺としては、完全に青信号だと思った横断歩道で、トラックにひき殺された気分になった。それをきっかけに、しばらく女という生態が宇宙人より理解不能になった。まあ、でもよく考えたら、オレじゃ無理な女だった。

そして数年前の同窓会で、Y子と再会した。お互いすでに結婚していたが、相変わらずいい女だった。うまい具合いに二次会で席が隣になった。久しぶりにドキドキした。

ドキドキついでに、あのことを覚えているか聞いた。GWに映画を誘ったこと。

彼女はこう言った。

今でも覚えている。そして、あのときホントは行ってもよかったと言われた。理由は言えないけど行けなかったって。

そんなこと、今更言われても、どないすんねん!関西弁になるわ!

今こうして、ビール飲んでいるうち、なぜかそんな甘酸っぱいことを思い出した。