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あとでやります

おっさんのひとりごです。人生は死ぬまでの暇つぶしだと気づいた。ただ、一さいは過ぎてゆきます。何を言ってるのかわからないと思うけどオレもさっぱりわからない。

電通鬼十則!!全部悪いわけじゃないよ。普通にいいことも書いてある。

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ハッキリって、ビジネスの世界は大なり小なりブラックなのだ。電通に限らず、有名企業もそこそこブラックだらけだよ。

確かに電通はとんでもないブラック企業だ。その批判を受けて、社員手帳に載せてきた社員の心得「鬼十則」を、2017年版から掲載しないと発表した。長時間労働を是正するねらいで、管理職を部下が評価する双方向評価制度なども来年1月から導入する。


しかし、この鬼十則を見るとエグイ文言があるが、オレは部分部分、いいこと言ってるじゃんと思った。

当たり前だけど、電通の長時間労働やパワハラ等のブラックは一切肯定しないよ。

【電通鬼十則 本文】
1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。
2.仕事とは先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3.大きな仕事と取組め! 小さな仕事は己を小さくする。
4.難しい仕事を狙え! そして成し遂げるところに進歩がある。
5.取組んだら放すな! 殺されても放すな! 目的を完遂するまでは...
6.周囲を引きずり回せ! 引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地の開きができる。
7.計画を持て! 長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8.自信を持て! 自信が無いから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらがない。
9.頭は常に全回転、八方に気を配って、一部の隙もあってはならぬ!! サービスとはそのようなものだ。
10.摩擦を怖れるな! 摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと君は卑屈未練になる。

 まず鬼十則という鬼が悪い。怖いイメージ。オレ、委縮するタイプだからダメ。

で、中身をよくみると、
1.これはブラックとは関係なく働くものとしては心にとめておいていいと思う。

2.これも、同じだよね。大事だと思う。

3と4.これもやっぱり、悪くないよな。っていうか、同僚がこうやって頑張っている姿を見たら、力つけてるな~って思うし、自分ヤバイかもと思うよ。だから。自分も頑張ろうってモチベーションアップする。ブラックとは関係ないよ。

5.「殺されても放すな!」これが完全にNGのブラックワード。

6.言ってることはわかるけど、「引きずり回せ」ってか。これもバカが勘違いしそうなブラックワードだ。

7と8.ちょい、ブラックになる要素ある。使いようだ。なんでもブラックと言ったら身もふたもない。

9.心構えとしていいでしょ。

10.「摩擦を怖れるな!」って、俺なんか恐れるもね。ギスギスするのイヤで。でも仕事的にはいい結果にならない場合が多いと思ってる。「摩擦を怖れるな!」って正しい。

 

けっこうオレは肯定してますが、なんでも度を超すと何もいいことがない。

オレもこんなこと手帳に書かれてギッチギチでやられるのは好きでないタイプです。たまに見て、感心するぐらいがちょうどいい。

 

オレも来週2日にわたり、今年の事業の遂行状況をトップに報告する委員会を仕切らねばならず、その資料作りにブラック状態だ。

目標とする数値が到底追いつかないものもあり、胃の中から悲鳴が聞こえてくる。毎朝4時に目が覚め頭痛がする。

この数値目標がヤバイ。

でも、もう完全に追いつかない。

車に乗って逃げる犯人を走って追いかける太陽にほえろの刑事みたいなもんだ。追いつくわけねえだろ!

そう答弁しようかな。

うそだよ、できるわけねえだろ。ヘタレのおっさんだよ、オレは。