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あとでやります

おっさんのひとりごです。人生は死ぬまでの暇つぶしだと気づいた。ただ、一さいは過ぎてゆきます。何を言ってるのかわからないと思うけどオレもさっぱりわからない。

西加奈子「窓の魚」、わからない。

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個人的な読書ノートですから、気にしないでください。

4人のそれぞれの人間からみた一夜の旅行の話であるが、それぞれの人間の精神的、肉体的な繋がりとこじれ感が描かれている。なんだかわけのわからん感じもあって、結局、そのすべては読者に「ということで勝手に想像してください」って投げられた感じ。

もちろん才能があることを感じますが、そっち(読者)で勝手に解釈してくださいって感じが今回は読書後の余韻って言う感じじゃなく、「え?どうしろというんだ」って感じだった。

こういうのって、純文学ポイって言うのでしょうかね?よくわかりませんが。

何度も読んで、ここに隠された作者の意図を解読しようという気はないが、俺みたいな頭の悪い、読書力がないものには、1回じゃ、わからない。ぼやーと、嫌な気持ちと、なんか引き込まれる感じがあって、事の顛末が読んだ結果、組み立てられない。俺にはよくわからんてこと。猫の鳴き声が何の関係があるのかもさっぱりわからん。俺ごときにはまだまだ読み解く力量がない。まあ、そうわかっただけでも、これからも小説は読んでいきたくなった。

中学の時、ヘルマンヘッセ(だったと思う)の小説読んで、さっぱり面白くなく、小説が大嫌いなった。時間の無駄、何書いているかわからん、つまらん。

「小説なんか、本なんか、大嫌いだ~!!」ってなった。

少なくても、そういう感覚は今回なかった。いや~な感じの小説だと感想は持ったが。

窓の魚 (新潮文庫)

窓の魚 (新潮文庫)

  • 作者:西 加奈子
  • 出版社:新潮社
  • 発売日: 2010-12-24