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あとでやります

おっさんのひとりごです。ただ、一さいは過ぎてゆきます。何を言ってるのかわからないと思うけどオレもさっぱりわからない。

「君の膵臓をたべたい」に泣くおじさん

本を読んで 日記
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ああ、50過ぎのおじさんが小説で泣いた。

こんな泣かされた小説がかつてあっただろうか。223ページ以降は、泣けますよホント。主人公の女子高生も男子高生も何とはなしにすべて映像で見ているかのように引き込まれ、50過ぎのおじさんが泣きました。

特に、255ページでは本にもらい泣きした。涙腺の緩さを痛感する。

これをカフェで読んでいたものなら、恥ずかしくてたまらんかったな。いいオヤジが本読んで泣いてる姿は、かっこ悪くて見せられんよ。

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いろんな評価があると思うが、今年高校を卒業し大学生になった息子がいるので、息子の高校時代、それに自分の高校時代も思い起こしながら、読んだ。
文章も簡単で難解な部分や表現が一切ないのが簡単に読めて簡単に引き込まれ、簡単に泣けてしまう小説だった。
 
最近は、特に小説が好きになってしまった。休日、特に予定がないという幸せな日は、飯食ったり、散歩したりする以外の多くの時間を本を読んでいたい。テレビなんて見たくもない。小説の中にどっぷりつかるのがいい。
 
はげ頭の毛生え薬と同じで、いろんなの次々と手を出しても結局役に立たないのが自己啓発本。そのたぐいはもう読む気にならない。ビジネス書とか必要に迫られて読まねばならん本というのもあるが、小説はいいね。もっといろんな本が読みたくなるもんね。
息子にもこれは読ませたいね、「君の膵臓をたべたい」。
 
そういえば、昨日、お姉ちゃんのいる飲み屋で、最近何にハマってるかって話になった。オレは、本だと答え、今何読んでるのと聞かれ「君の膵臓をたべたい」という本だと言ったら、「ナニその本?!怖い〜、気持ち悪い~!」だって。
俺もこの本のタイトルにはインパクトありすぎで、最初どんなグロい、猟奇的な小説なのかと思ったもんだ。どうやら本屋大賞も2位なって猟奇的なものとは全く違うということで読んだら、泣けた。おじさんでも泣ける。
 
ってことで、話変わります。
今晩は嫁と居酒屋デート。
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今日仕事の嫁を迎えに行って、天金で一杯。昨日失敗した居酒屋と大違い。昨日の失敗をチャラにできた感じ。それにしても最近飲み過ぎじゃねえ、オレ。
明日は休肝日にしよう。休み明け、多分わやくそに忙しいから。あ〜あ。憂鬱になるのは明日の夕方からにしよう。
さあ、次の本を読みながら寝よう。