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あとでやります

おっさんのひとりごです。人生は死ぬまでの暇つぶしだと気づいた。ただ、一さいは過ぎてゆきます。何を言ってるのかわからないと思うけどオレもさっぱりわからない。

羊と鋼の森 現実逃避的読書の一日

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いろんなことがあり過ぎで、収集がつかない。先月は嫁の友達の旦那がうつ病で自死。同じくうつ病による自死がもう一件あった。いずれも40代。次は俺か?と思うくらい、いろんなことが胸につかえている。ぬぐいされない危惧が心を締め付ける。おまけにこじれた懸案に解決の糸口が見えない。

昨日も11時頃まで仕事をして帰って来ると嫁が、「何時になってもいいからお父さんが電話ほしいと言っている」と言われ迷いながらも電話する。さらにテンションが下がる話にテクニカルノックアウトの状態。

俺ことが嫌いなヤツには、この上ない至福の瞬間の連続で、早く死ぬのを待ち遠しく思っていることだろう。

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だが、そう簡単に思いどうりにならないよ。

現実がそうなら、こっちも現実逃避する方法はない訳でもない。

酒と本だ。(実際は現実逃避はできない。すぐ引き戻される)

それより何により、息子の幸せ。

息子さえ元気で幸せであれば、こっちはどんな現実があろうが幸せが上回る。息子の幸せが俺の幸せだ。それは嫁も同じで確固たるものとして揺るぎない。息子の幸せが自分の人生をも上回るので、それだけは何が犠牲になっても譲れない。物事には優劣が必ずあるのだ。自分より息子、それだけ。

とはいえ、テクニカルノックアウト状態の神経崩壊は尋常じゃない。現実逃避するしかない。昔なら、何も解決しないとわかっていながら女に逃げたりした。しかし、この歳じゃそれも醜い。こじれたレベルも最高難度だ。あきらめながら気晴らしになればいいと思い本の中に入り込んだ。

これはさすがに事前の期待が大きすぎたかな。内容うんぬんは書かないが、読んで損はないと思う一冊だが、物足りない感じ。若い人にオススメする。

昔は、人が作った作り話なんか何の価値があるのかと思い、小説なんか興味がなかった。だが、小説は役に立たない自己啓発本よりは確かにイイ。