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あとでやります

おっさんのひとりごです。ただ、一さいは過ぎてゆきます。何を言ってるのかわからないと思うけどオレもさっぱりわからない。

「高齢者は適当な時に死ぬ義務あり」84歳曽野綾子発言は正しい

雑感
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よく考えてみよ。まあ、確かに曽野さんは物議を醸しだす意見を言うし、私もふざけるな!と言いたくなる意見も今までよくあった。
しかし、今回はちょっと、私は違うな。
批判があるだろうが、今回は正論だと思う。


週刊誌の見出しも。「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』を忘れてしまっていませんか?」だもん。
これ、瞬間的に普通は何バカなことを言うんだってなるよね。誰もボケて死ぬのまで忘れているわけじゃない。何か知らんけど、死なないんだ。大体は。老人が老人に死ぬの忘れてないかといっても、どうすればいいんだって話。
また、曽野さんは「『いくらでも生きたい』は傲慢」「権利を『求め倒し』、医療を『使い倒し』、他人を『頼り倒す』ことは肯定されない」と持論を展開。
まあこれも反発承知で爆弾投げてる感じだけど、確かにわかる。ここも重大な問題提起部分だと思う。

 

この意見は正面から向き合うべき重大な課題だと思う。真剣に考えるべき時期に来ていると思う。

本当はみんな薄々感じているはずだ。人は長生きし過ぎではないかと。
それはどうしようもないことなんだが、そのとてつもない長生きが財政的には諸悪の根源にもなっている。


一例をあげれば、悪いけど、あなたが老人(親)の介護のため職を失い、自分の将来を失い、自分の子供の将来まで影響を与えていいのかって話。

それはやはり保険の問題も法律も、教育の問題も含めこれから日本はどう考え制度を作るべきなのか。

尊厳死の問題も含め、先送りにせず早急にあたるべきだ。 

もし曽野さんの言うとおりに世の中が動けば、この問題提起は多くの人を救うことになるかもしれないよ。曽野さんは自身年齢も百も承知で、ブーメランもわかっていながら、残りの人生で言いたいこといってるんじゃないか。

逆に若者が「『いくらでも生きたい』は傲慢」「権利を『求め倒し』、医療を『使い倒し』、他人を『頼り倒す』ことは肯定されない」とは正面切って言えないし。


しかし、タブーと対決するしか人間の大きな問題は解決しない。対決すべきは問題提起した個人じゃなく、タブーそのもだ。

 

headlines.yahoo.co.jp