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あとでやります

おっさんのひとりごです。人生は死ぬまでの暇つぶしだと気づいた。ただ、一さいは過ぎてゆきます。何を言ってるのかわからないと思うけどオレもさっぱりわからない。

14歳からの哲学入門 オジサンにもいいよ!

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哲学書なんてまともに読んだことはなかった。読もうということさえ考えたこともなかった。
どういうわけだかこの本を書店で手にし、たまにこういう自分とは全く違う世界の本もいいかなと思い買った。ホントは正月休みにゆっくり読むつもりだった。
昨日今日で読んだが、この本で現代までの大まかな哲学史の流れとか有名な哲学者の考えたことがなんとなくわかったという感じ。(すぐ忘れるだろうけど)

先週の金曜日、とある研修会があって講師をしなければならなかったので、ネタ集めに本を読みあさっていたが、それが終わった昨日今日は仕事と全く関係ない本を読みたくなって、この本を買っていたことを思い出して読んだ。

この本は14歳の中学生が読む本というものでもなく、「14歳くらいの素朴な常識への懐疑、発想等から哲学は始まっているのだ」というメッセージとして、"14歳からの"とある。
実際、読み応えは十分にあり、オジサンの自分でも楽しめたというか、勉強になった気がした。まあ、初めての哲学書としては読めた感じ。途中で挫折して読むのやめるだろうと思って読み始めたんだが。
とにかく、私のようなど素人のオジサンの哲学入門書としていい本だと思いますが、クタクタに疲れました。まあ、読んだ達成感はあったけどね。
ケインズ理論から、ニートの存在を現代の必然的存在と位置づけ、ニートこそが現代という時代と向きあって最も哲学している、または哲学しうる環境にいるというのにけっこう納得した。