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あとでやります

おっさんのひとりごです。ただ、一さいは過ぎてゆきます。何を言ってるのかわからないと思うけどオレもさっぱりわからない。

若手後継者の実態

雑感
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小規模な事業の若手後継者は、実は経営のことはほとんどわかっていない場合が多い。

専務とか肩書があっても、ホントの姿は惨憺たるものです。

約半数の後継者は、次のことを聞いても答えられません。

 

・あなたの会社の売り上げはどれくらいですか?

・会社の借金はいくらありますか?

・その毎月の返済額はいくらですか?

・信用保証協会ってわかりますか?

・原価率はどれくらいですか?

・キャッシュフローってなんですか?

 

(答え)さあ、よくわかりません。

 

たぶん全国の若手後継者、商工会青年部の約半数ぐらいはこんな感じです。

もちろんそうではない優秀な後継者や若手経営者もたくさんいますが。

そんな彼らが地元で行っていることの多くは、夏祭りの寄付集めとか各種イベントの実働部隊のような役割で、時間も体力もかなり使う立場です。もちろんそれだけではなく、セミナーの企画運営や部員増強運動や奉仕活動もあります。

その他にもPTA活動や消防団などの活動もして地域を支えている素晴らしい若者たちなのです。

しかし、今までの活動は地域にとっては重要な活動ですが、もっと自社の経営に目を向けなければならないと思います。

時代は変わりました。今後は、町のイベント屋のような活動から、経営重視の若手集団に青年部は進化すべきだと思います。

青年部を「経営を学ぶ場」にするべきです。っていうか、そういう風に青年部活動をシフトすべだと思います。

青年部は「年収1000万円を目指す経営を学ぶ場」へと進化するべきです。

なんと言っても、世の中、カネです。収入です。

きれいごとや、理想だけでは所詮生きては行けません。

それには地域活性化、町のにぎわい、盛り上がりをいかにつくるかも必要な話ですが、経営の根本をしっかり作り込まないと元も子もありません。そういう意識をもたないといけない年代です、青年部は。

言うまでもないですが、町の将来を担うにしても、まずは自社の健全経営があってのこと。

青年部活動を経営に役立つ場所に今後していくことが重要だと思います。

たぶん親御さんとしても、しっかりした後継者になってくれることがうれしいことですから。

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